デンデン家庭防災 | デンデンサポーター高知

蓄電池×太陽光発電が
ご自宅にあれば
大規模停電時でも
平常時に近い生活が
送れます

蓄電池がない場合

蓄電池がある場合

地震だけじゃない！
増加傾向にある自然災害の発生件数とそれに伴う停電

多くの被災者を出した東日本大震災。それから一定の年月が経過しましたが、地震や台風、大雨などの自然災害に関わるニュースは増加傾向にあります。
2018年には関西が、2019年には関東が、どちらも約2週間にわたり停電が続きました。
中小企業庁の「日本の自然災害発生件数と被害額」のデータでも、近年自然災害が増加していることが伺え、近い将来、高い確率で発生すると言われている南海大地震の被災地となる高知では、対策が必要です。

夜間に電気が使えるかどうかで、
不安や不便の度合いは大きく変わります。

建築法の改正などで住宅の耐震性能は改善していますが、実際に被災した方の声を聞くと、夜間に電灯がつくかどうか、電気が使えるかどうかが私たちの心身の安全・安心に大きく関わっていると分かります。
私たちの生活は、さまざまな電化製品に囲まれており、夜間の明かりである電灯はもちろん、連絡手段であるスマートフォンや調理器具が使えることが、非常時でも重要です。

お問い合わせ・
無料シミュレーション

お電話やお問い合わせフォーム、LINEでもご相談を受け付けています。
LINEでの受付は原則24時間以内に返答します。
ご相談と事前シミュレーションは無料ですので、お気軽にご連絡ください。

お電話でのお問い合わせ

0120-969-060

[受付時間] 平日 7:30 - 18:00

\らくらく！/ LINE 相談

QRコード

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム

震災と停電震災で発生する大規模停電

広範囲の停電が発生すると、長時間暗闇の中で過ごさなくてはいけません。
過去の大規模停電時に太陽光や蓄電池のおかげで、
電気が使えて良かったと感じる人が多かったようです。

令和６年能登半島地震のポスト

停電してるけど、蓄電池あるから16時間電気持ちます不幸中の幸いってやつですね
— たかまるですよ𝕏 (@tqkamaru_puni) January 1, 2024
あけましておめでとうございます。
ただいま石川県かほく市で帰省中に大地震にあいましたが特に被害は無いです。断水と停電で不便なくらいです。
こちらはいいんで自衛隊は輪島など早く行ってあげてほしい。
— 新井崇文 (@velvetface) January 1, 2024
なんと昨日停電が起きました❗️1時間余りですが😅周りは真っ暗になりましたが我が家は蓄電池があった為電気がありありがたみを感じました✨#fmgifu
— 望 (@NOZOMI1218s) January 4, 2024
まさかの停電発生❗️
ついに自立運転を使う時が来た❗️けど蓄電池残量30%では心もとない😭 pic.twitter.com/DWPE0sIO8e
— ずー@一条工務店でマイホーム (@zuomyhome) January 5, 2024
我が家もこれがあって助かりました🙌
これ以外にも一条の家は格安の太陽光と蓄電池で停電対策や耐水害仕様もあって防災の観点から考えられた家で素晴らしい👍 https://t.co/Th6FXghQd1
— ずー (@positiveni194) January 5, 2024
うちの嫁さんは東日本大震災経験者ってのもあって結婚した時から備蓄品は意識して常備してる。
家も東日本大震災で津波でほとんど家屋流されてるのに唯一流されずに残ってた事で有名になった一条工務店の家。

ウチはないけど今の一条工務店は屋根一体型太陽光発電と蓄電池で停電しても電気が使える。 https://t.co/XM8QDRlyqw
— さかっと (@sakattolife) January 7, 2024
我が家はオール電化でソーラーパネルを積んでいるが、蓄電池は無い。
が、PHEV車に乗り換えた事で車が蓄電池代わりになっている。

深夜電力やソーラー発電した電気を車に貯めて、自宅に戻して使える。

オール電化は電気が止まると何も出来なくなるが、蓄電池があるだけで安心感が上がるよなと。
— 水優 (@miyu_asaki) January 7, 2024
お家一応免震だし、太陽光のせて蓄電池もつけて、停電時もリビングと冷蔵庫とレンジには通電するようになってるし、エコキュートつけたからお水もある程度溜めてあるんだけど、あとはなんだろ。
やはり食料か……ずさんだから管理がな。
とりあえず飲料水2L×6本を昨日片付けた戸棚に備蓄した。
— キナ (@cobalt_magic) January 9, 2024
朝起きたら、我が家だけ停電…。
オール電化で何も使えず。
初めて非常用に蓄電池使用。初めて一条サポートセンターに電話。24時間対応で本当にありがたかった。何らかの原因でブレーカーが落ちてた。#停電 #蓄電池 #一条工務店 #一条オーナー
— もこ@ぱんだ (@jinjin9648) January 12, 2024

電化製品やデジタル機器で
私たちの生活は
豊かになりました

大規模停電に蓄電池蓄電池と太陽光発電で
停電時の安心を

POINT1

停電時に蓄電池と太陽光があることで、スマートフォン、冷蔵庫、給湯器、
夜間の電気など生活に直結する家電製品を使うことができます

私たちの”当たり前”の生活を支えている電灯や家電製品。
ふだんは意識せず、家に帰ると電気をつけ、冷蔵庫、給湯器などを使っていますが、災害時にこの”当たり前”がなくなってしまうと、生活のストレスは大きくなります。
また被災時に、家族や友人と連絡を取り合えたり、情報を得ることができるスマートフォンも現代の必須アイテム。災害時に蓄電池があれば、これらの機器を平常時に近い状態で使用することができます。

POINT2

しかし、蓄電池だけだと大震災などで発電所が停止したり、
電柱が倒れたり、電線が切れてしまうと蓄電池に電気がたまりません

大規模な地震が起こると、大きな揺れや地割れなどが発生し、電柱が倒れたり、電線が切れてしまうケースがあります。
あるいは発電所が被災してしまうと、住宅が無事であっても、電気が使えなくなってしまいます。
蓄電池だけだと、電気を作ることができないため、電気をためることもできません。

送電網が切れてしまうと電気が貯められないよ・・・。

POINT3

蓄電池と太陽光が一緒なら、日中に蓄電池を充電でき、
夜間の生活レベルを落とさずに安心して、災害に立ち向かうことができます

デンデンサポーターでは、高知県であれば天候にもよりますが、10:00から14:00までの4時間で、おおよそ夜間の間の屋内灯や家電製品がある程度使える電気量を確保できると考えています。
災害時は、さまざまな不安要素や不測の事態が起こるものです。
せめて、夜間の暗闇を解消することで、災害に立ち向かう勇気も充電できるのではないでしょうか。

蓄電池の選び方

蓄電池は、メーカーも製品の種類もめちゃくちゃ多くてどれを選んだら良いのか、どんな基準で選んだらいいのか、分かりづらいですよね…。

デンデンサポーターでは、3つの視点から最適な蓄電池を検討することおすすめしています。

蓄電池を選ぶ3つの視点

1蓄電容量: 蓄電容量によって使用できる電力量や、連続で使用できる時間は変わります。
では、どのくらいの容量が適切なのか？は、なかなか悩ましい問題です。
停電時に動かしたい家電品の消費電力に応じて、蓄電池の容量を検討されるのが良いでしょう。

2電圧: 電圧は、負荷型選びと共に電気を何に使用したいかに関わってきます。
例えば、IH、エコキュート、リビングのエアコンは200Vであることが多いです。
これらを停電時に使用したい、というご希望があればそれに対応する蓄電池を選択する必要があります。

3負荷型: 蓄電池には貯めた電気を使う際、特定（一部）の回路に限定して電気を使用する「特定負荷型」と、住宅すべてに対し電気を使用できる「全負荷タイプ」があります。
どちらのタイプが良いかは、考え方や生活スタイルで変わってくると思います。
停電時に守りたい暮らしやその範囲から蓄電池を選ぶと良いでしょう。

その他にも…蓄電池を選ぶ視点

蓄電池は、太陽光発電との相性が良いですが、太陽光発電もメーカーや機器ごとに性能が異なるため、相性を考えてそれぞれの機器を選ぶ必要があります。必ず導入前に、複数の機器を比較検討されることをおすすめします。

デンデンサポーターの専門スタッフに、ご要望をお聞かせください

災害時にどの程度、電化製品の恩恵を受けられるかは、太陽光と蓄電池の選び方によって変わります。
太陽光と蓄電池は、非災害時にも活用できるため、お客様のご希望に合わせてご案内しています。